皆さま、10月に入り、だいぶ秋めいてまいりましたが、
いかがお過ごしでしょうか?
さて、9月26日(金)に開催されました、
第3回『KiraKira Friday NightRun×Dinner』のご報告です。
今回のテーマは『医食同源』
東洋医学の力を体感していただき、
ココロと体の両方からきれいを目指す、というコンセプトのもと行われました。
ご報告の前に、東洋医学の考え方を簡単に。
(といっても、奥深い学問ですので、簡単に説明できるものではありませんが・・・)
まず、東洋医学では、人間の状態を
『健康・未病・病気』にわけます。
未病とは、病気ではないが健康でもない
・・・つまりは、病気になる前の状態を指す言葉です。
例を挙げると、
冷え性やむくみ、疲れやすさも未病の一種。
未病のままいると、いずれは本当に病気になってしまいますよ、
というものなのです。
この未病を、
鍼・灸・あん摩・指圧・食事療法・呼吸法などで治し、
病気を予防する事が東洋医学の本質となります。
さて、今回はこの東洋医学の考え方に基づいたストレッチ(経絡ストレッチ)
と、薬膳料理で、
ココロと体の両方からのキレイを目指しました。
まずは、上記のようなことを、座学で学びます。

『経絡ストレッチ』
とはそもそも何??
という方のために・・・
鍼や灸にも使われるのが、経絡とつぼです。
「ツボ押し」の「ツボ」ですね。
わかりやすいイメージでいうと、
経絡が線路、つぼは駅と考えてみてください。
(経絡上につぼは存在しています)
半蔵門線で考えてみると・・・
表参道、青山1丁目、永田町、半蔵門・・・と各駅がありますが、
有楽町線、半蔵門線、南北線が乗り入れている永田町は結構重要な駅。
1つの路線しかはしっていない半蔵門駅よりは、永田町駅のほうが重要度はUpします。
逆に、色々な線が乗り入れている分、トラブルも多くなりやすいといった側面もあります。
経絡とツボも同じ考え方です。
また、不調があるとき、
経絡の流れが滞ってしまったり、異常がある時が多く、
そんなときは経絡を伸ばしてあげたり、経絡上にあるつぼを刺激してあげることで、
不調を緩和することができます。
これを応用させたものが『経絡ストレッチ』となります。
普通に行っているストレッチを。
経絡を意識して行うと、
左右でも気持ちよさが異なります。
また、上下ななめといろいろな方向に体を動かして、体にコリのある(経絡が滞っている)ところを重点的に伸ばしてあげることで、体の不調を緩和してあげることができます。

経絡ストレッチを行ってから

ランニングを行うと、
左右のアンバランスさが解消されたり、
肩の凝りがとれたり・・・
と、参加者の皆さまもびっくりされていました。
体の不調が緩和されると、
体を動かしたくなるもの。
皆さま笑顔でランニングしていました!!